学会のガイドラインに従っています
  • 患者さんが安心して診療を受けられるように各種対策を徹底しています。
  • マスクの着用・社会的距離の確保・入室制限・手指・共用部分・機器の消毒・診察室と待合室の常時換気・加湿器・各種空気清浄機・空間除菌装置の使用・スタッフ健康管理・パーテーションを設置・スタッフ防護具使用・発熱・カゼ症状の患者さんの分離・予約システム・WEB問診票
患者さんへのお願い
  • 院内では、全員マスクの着用をお願いいたします。(2歳未満は除く)
  • 体温の申告をお願いします。(非接触型と消毒済みの接触型で体温測定をしています。)
  • 手指の消毒をお願いします。(アルコール消毒薬は複数設置しています。)
  • できる限り最少の人数での来院をお願いいたします。
  • 診察券を持参して、自動受付をして下さい。保険証は写真を撮らせて頂きすぐお返ししています。
  • 窓口では、診察券も保険証もお預かりしていません。
  • 消毒済み筆記具で、問診票を書き終わったら、クリアホルダーに入れて下さい。スマホでWEB問診票に記載も出来ます。
  • 再診の方はWEB順番取りを、久しぶりの受診・新患の方はWEB問診票を利用して下さい。
  • WEB順番取りで事前に受付が出来て、WEB問診票で紙への問診票の記載が不要になり、当院で事前に症状がわかり、感染対策になります。
  • カゼ症状(発熱、咳、咽頭痛など)、嗅覚味覚障害で受診される患者さんは、事前に電話をして下さい。時間を指定させて頂く事があります。
  • 熱・カゼ症状・嗅覚味覚障害の患者さんは、院外(駐車場 車)で待機をお願いしています。問診をして駐車場での診察になる事があります。
  • 熱のある患者さんと、一般の患者さんとを、可能な範囲で、待機の場所と時間を分けて、注意して診察しています。ご了承下さい。
  • 院外(駐車場 車)でお待ちになりたい方は、受付でお伝え下さい。呼び出しベルをお渡しします。

自動ドア・窓開放

非接触型です。換気のため開放していることがあります。

間隔を開けて着席下さい

待合室、中待合、診察室の窓は開けています。サーキュレーターを数台、設置しています。

椅子の後方・椅子の間

シールド設置しています。

足踏み式アルコール噴霧器 小型

非接触式温度検知

近くによると顔の温度を検知します

足踏み式アルコール噴霧器 普通


空気清浄器

空間除菌装置

空間除菌装置

深紫外線タイプです。

屋外のベンチ

呼び出しベル

車内で待機出来ます

新型コロナウイルス感染症 当院の対策について
  • アルコール手指消毒薬を複数(自動と足踏み式と手動)設置しています。
  • 手で触れる部位の消毒は定期的にしております。
  • 換気扇を回し、待合室、中待ち、診察室の窓を開けて、サーキュレーターを置き、常時換気をしています。
  • 待合室の座席は間隔をあけて人数制限しています。院外(駐車場 車)で待っていただいてもOKです。
  • ウイルス感染を疑う『カゼ症状のある患者さん』と、『一般の患者さん』を、可能な範囲で時間的・空間的に分離して診察をしております。(カゼの患者さんの診察時間を指定する、検査診察を院外(駐車場・車内・第2診察室)でする事があります)(コロナは5類になりましたがコロナ前の診察の形態には戻れないと思います)
  • タイプの違う複数台の空気清浄器を設置しています。
  • アクリル板・ペット板で飛沫防止シールドを設置しています。
  • 飛沫を誘発する検査・処置は制限しています。(インフルエンザ検査など)<
  • 診察室の診療椅子、機器、器具はその都度、交換、消毒しています。
  • 院長は、フェイスシールド、マスク、手袋(処置・診察毎に交換)、ガウンなど必要に応じて着用しています。
  • カゼ症状のある患者さんは院外(駐車場 ベンチ 車)で、待機して頂き、診察することがあります。

空気清浄機

パーティションタイプ(HEPAフィルター)

室内用オゾン発生装置

夜間に高濃度で稼働中
聴力検査室は検査終了後オゾンで消毒

サーキュレーター ・窓開放

窓を開放してサーキュレーターと換気扇を作動させて、空気の流れを作り、常時換気を心がけています。


当院の対策対応は下記の対応ガイドに準拠しています。